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ジムニーフルモデルチェンジ!しかし納車は一年待ち?

 2018年7月スズキ・ジムニーが実に20年ぶりのフルモデルチェンジを果たしました。

発売と同時に注文が殺到し、年間生産予定台数5千台のところすでに1万5千台以上の予約が入り、いまから注文しても納車は1年先(!)になるとのことです。

いうまでもなくジムニーは軽自動車でありながら、本格的なクロカン4WD車として今や唯一無二の存在を誇る名車で、熱心なファンも多くジムニー専門店や専門雑誌まであります。

NEWジムニーは先代の若干丸みを帯びたフォルムから、四角いボディにまさに「原点回帰」し、古きよき時代を知る40~50代のオヤジ心をおおいにくすぐるデザインになっていて、現在の爆発的な人気もうなずけますね(私も欲しい!)。

しかしそんなジムニーを何とか手に入れようと躍起になっているご同輩に、あえてこんな疑問をぶつけてみたいと思います。

ほんとにジムニーいるの?

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ジムニーVSハスラー!その定義

始めのほうでジムニーは唯一無二の存在と書きましたが、それはゴリゴリのクロカン軽4WD車としてであって、街乗り主体の「個性的な軽自動車」として捉えるならどうでしょう。

こんなことを言うとジムニーファンから苦情が来そうですが、現在NEWジムニーを予約している人の大多数は、都市に住むファミリーか単身者層だと思います(そうでなければこれほどの注文数にはならないでしょう)。

そうした人たち(私も含めて)の多くは、ジムニーを同じような形をしたハイトワゴン的な軽や、ミニバンがあふれる国産新車群の中に突然現れた「個性的な軽自動車」として捉え、飛びついたのではないでしょうか。

そこでNEWジムニーを「あえて」タウンユース主体のSUV(多目的スポーツ車)的軽自動車としてとらえ、その実力を測ってみたいと思います。

そしてその比較対象車として、同じスズキの軽自動車であるハスラーを取り上げることにします。

 

 

ハスラーは2014年に発売されたSUV型軽自動車で、スクエアなボディに丸目ライトといったレトロなスタイルを今風にアレンジしたデザインで人気を博しました。

私がハスラーをはじめてみた時の感想は「ジムニーの街のりバージョンみたいだな」でした(当時同意見多数)。

メーカーはジムニーとの関連を否定していますし、実際ハスラーのボディはワゴンRを元にしているので、ハスラーとジムニーは全くの別物であることは間違いありません。

しかし私はハスラーの大ヒット(当時の状況は今のジムニーフィーバーと似ています)が、NEWジムニーの開発に影響(特にデザインの面で)が皆無だったとはいえないと思っています。

メーカーを同じくする似て非なる2台の車、ジムニーとハスラー。

両者(車?)を比べることでジムニーの「4WD車として以外の乗用車としての実力」がより鮮明になるのではないでしょうか。

純粋にSUVとして開発されたハスラーに、ジムニーはどこまで迫ることができるか見ていきましょう。

 

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ジムニーVSハスラー!価格

まず気になる車両価格を比べてみましょう。

ジムニーには3つのグレードがあり、どれも4WDターボ搭載で違いは装備の差となります。

一方ハスラーはFFから4WD、ノンターボからターボ搭載車まで選択肢は多岐にわたりますが、この中でジムニーと近いハスラーのグレードは、4WDの「Xターボ」でしょう。

これは安全装備やディスチャージヘッドランプ、アルミホイールなど装備内容はジムニーの上級グレード「XC」に近いものです。

ハスラー「Xターボ」(4AT)167万4000円に対し、ジムニー「XC」(4AT)184万1400円。

やはりワゴンRとプラットホームなどを共有するハスラーのほうがコストを低減でき、価格面では有利です。

しかしラダーフレームや副変速機付パートタイム4WDなど、すべて専用設計されたジムニーとの価格差が約20万円ほどなら、むしろジムニーに割安感を抱く人もいるかもしれません。

ただし装備の違いを考慮に入れずに入手最低価格で比べると、ジムニーは「XG」(4WD・4AT)で155万5200円、ハスラーは「Aグレード」(FF・4AT)で107万8920円となり、その差は50万円近くになります。

どんなグレードを選ぶかによって両者の価格差は変化するようです。

ジムニーVSハスラー! 街乗りでの使い勝手

ジムニーは3ドアのみ、ハスラーは4ドアのみの設定となります。

搭乗者が多い場合が多い人にはもちろんハスラーが有利です。

後席の広さも、ワゴンR譲りのハスラーが優れています。

ただジムニーも先代より後席の膝周りが4センチ広くなり、「普通に」座れるようになりました。

ラゲッジルームは後席使用時で

ジムニー 幅1290ミリ・高さ770ミリ・奥行き220ミリ

ハスラー 幅1010ミリ・高さ880ミリ・奥行き280ミリ

と意外にそれほどの違いはないようです。

 

ジムニー内装 

 

 

 

ハスラー内装

 

 

これはハスラーが後席の快適性を優先した結果と思われます。

両者とも後部座席を倒すことで、より大きく収納スペースをとることができます。

前席は広さは互角、ともに座点が高くAピラーが直角に近いので見晴らしのよさも同様です。

また運転席はハスラーが助手席と繋がったベンチシートなのに対し、ジムニーは今や軽自動車には珍しい独立シートで、ホールド性に優れています。

以上から

前席 ジムニー勝利

後席 ハスラー勝利

ラゲッジルーム 引き分け

といえるでしょう。

また街中での取り回しのよさの目安となる最小回転半径は、ジムニーが4.9メートル、ハスラーが4.6メートルとなりほぼ互角の数値となっています。

ジムニーVSハスラー! 燃費

NEWジムニーは発売されたばかりなので、メーカーの発表するデータしか参考にできませんが、WLTCモード(市街地、郊外、高速道路の各モードを平均的な使用時間で配分)で比べると

ジムニーは15.0キロ/L(XC・4MT)13.6キロ/L(XC・4AT)

一方ハスラーは 23.2キロ/L(A・4MT)26.0キロ/L(A・CVT)※ともに4WD

となります。

やはり熾烈な燃費競争の中でライバル達と戦っているハスラーに、ジムニーは歯が立たちませんでした。

しかしNEWジムニーも先代より平均7%ほど燃費アップして、十分「使える」数値であると思います。

ジムニーVSハスラー! 結論

さてここまでのジムニーとハスラーの比較をまとめてみましょう。

価格は選択肢の多いハスラーが有利。

街乗りの使い勝手は、搭乗員が多い(3~4人)ならハスラーがよいが、2人以内ならジムニーも十分快適。

燃費は圧倒的にハスラーがよい。

というわけでやはりタウンユースでの使い勝手では総合的にハスラーに軍配が上がりました。

しかしその差は思ったよりも小さいものであったというのが正直な感想です。

特に搭乗者が一人か二人なら、ジムニーでも不満を覚えることはないのではないでしょうか。

雑誌などのレビューを読むと、NEWジムニーの乗り心地や静粛性の劇的な改善が取り上げられており、もはやジムニーも「普通の」車としてガマンしなくてはならないことは、ほぼなくなったといえると思います。

というわけで結論としては、若いファミリー層などに価格や燃費などのコストも安く、バリエーションも多いハスラーのほうが便利だが、単身者あるいは子供が独立するなどして余裕のある高齢者層などには、使用目的が街乗りに限られたとしてもジムニーという選択も大いにアリということになります。

特にジムニーが持つ「本物感」は、同車がクラスを超えて所有することに満足を与えてくれる、稀有な車であることを今回の比較で改めて感じました。

 

 

 

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